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患者さんの口腔内の状態にあったものを「処方」するというコンセプト
歯科の2大疾患である「う蝕」「歯周病」を予防するためにはPTCやSRPなどのプロフェッショナルケアと、患者さんが日常生活の中で行うセルフケアとが上手く組み合わさり機能していくことが重要です。
患者さんに良好なセルフケアを行ってもらうためには、プロフェッショナルである歯科医師、歯科衛生士の方々の指導・サポートが大きな役割となるとともに、それを行う為の予防機材の選択がとても重要なポイントとなります。
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口腔内の状態に合わせてステップアップ
患者さんの口腔内の状態に合わせて「OP-10→P-10S→B-10」「P-10S→P-10M」など、その都度、最適な歯ブラシを処方することが出来ます。
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