福島県会津若松市:平山歯科矯正歯科医院|歯列矯正・歯周病治療


平山歯科矯正歯科医院

 



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歯科の実力【歯周病編】
読売ウィークリー[08.6.8] に
当医院が掲載されました。
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【診療時間】
午前:9:00~12:30
午後:14:00~17:30

【休診日】
日曜日・祝祭日・木曜日

 


歯周病とは

歯ぐきの病気は、歯肉・歯と歯槽骨を結んでいる歯根膜・歯槽骨など、歯の周囲の組織の病気ですから、正しくは「歯周病」とか「歯周疾患」といいます。
この歯周病には、さまざまな症状がありますが、大別すると、「歯肉炎」と「歯槽膿漏」の2つです。歯肉炎は、歯ぐきだけの炎症で、歯ぐきが赤く充血し、ブヨブヨと腫れ、時には血が出たり、ただれたりします。

歯槽膿漏症は、歯ぐきだけでなく、歯根膜や歯槽骨まで侵される病気です。

ムシ歯の原因は比較的前から解明されていましたが、歯周病の原因はこれまで判明しませんでした。
しかし、最近の研究によって、ある種の細菌が原因であること、そしてその細菌は感染するということが突き止められました。

歯周病は細菌感染症。これは、センセーショナルな事実です。

ある歯科の先生は、「重症の歯周病患者の使ったコップは共用しない方が良い」とまでいっておられます。これからは、オーラルケアの世界では、歯周病が話題 の中心になることは、申すまでもございませんでしょう。


歯周病の起因と症状

歯周組織は歯肉(歯ぐき)と歯槽骨(歯を支える骨組織)、歯根(歯の根元)をおおう、セメント質、歯根と歯槽骨をつなぐ歯根膜からなり、歯を正しい位置に しっかり付着・固定するための強固な構造を備えています。

しかし、歯磨きが不十分で、歯と歯肉の間に細菌が住み着いて歯垢(プラーク)がたまると、そこに炎症が引き起こされます。これが歯周病の始まりです。

初めは自覚症状がなく、鏡で見ても気が付きませんが、そのうち歯肉が赤くなったり腫れたりします。
プラークが石灰化し歯石になると、自分では取り除きにくくなって歯周病が悪化し、歯と歯肉が付着している部分にすき間(歯周ポケット)ができます。

さらに炎症が歯肉の内部に進行すると、歯根膜や歯槽骨が破壊されて、歯を固定する力がだんだん弱くなります。

この状態のまま放っておくと、ついには歯を失うことになります。


歯周病の治療について

歯周病の治療は、歯周病の起因、原因の除去ということになります。

つまり、歯と歯肉の間の歯垢(プラーク)、歯石を取り除くということです。
ただし、その前に、どの程度、歯肉の具合が悪いのか、どの箇所か、歯周病以外のお口の不具合がないのか等の検査を行うことも大切です。

治療の順番をよく確認してから診療に入らないと、その場かぎりの治療だけということでは、歯周病は改善できません。

さらに、緊急処置を行った上で、再度患者さん自身にお口の状態を認識(解っていただく)してもらうことが必要となります。
なぜなら、歯周病の治療で治療期間を通じて最も大切なことは、患者さん自身の治療への意欲とブラッシング(歯磨き)のしかたが的確かどうかに掛ってきます。

それをクリアして頂ければ、われわれの医院では、歯周病治療に関しては、重症な歯周炎(歯槽のうろう)に対しての歯肉の手術療法、歯肉の移植、歯槽骨(歯の周囲の骨)の造成、歯の移植など先進的な治療も手掛けています(歯周病専門医)。

ただ、歯周病は、技術的なものだけでなく、先ほども記した通りご本人の病気に対する意識や取り組みも大切になります。
専門の歯科衛生士(歯周病学会認定歯科衛生士)が、細かいホームケア(お口の手入れの仕方)などを指導させていただき、それも併せて根気良くお付き合いすることが大切になります。

 

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